求人は売り手市場?

 

看護師求人の状況としては、現在の市場は売り手市場で慢性的な看護師不足と言われており、今後も看護師の需要はますます高まっていくと予想されます。一方で、看護師としての仕事に変化が起きて、従来の「内科・外科」という分け方から、患部の部位ごとの分類、疾病や病状の名称ごとの分類、医療的処置法による分類、患者の特性による分類と細分化されています。そこで、看護師求人のポイントとして、大学病院や規模の大きな総合病院では、より専門化・細分化された技術を持った看護師が必要とされており、すでに医療機関で一定の期間看護師としての経験を積み、技術も習得した看護師で、今までの経験を生かしてさらに高度な技術を身につけスキルアップを希望している人には良い就職先と言えます。また、次の看護師求人のポイントとして、高齢化社会に対応した介護関係の仕事が増加しているため、増加した高齢者を介護する人材が求められています。今後の看護師の仕事は、医療補助という技術よりは、介護がメインとなります。今後は、介護施設や老健などでの就職機会がもっと増えると思われます。看護師求人のポイントの最後として、国公立を含め総合病院で働きたい人は、4月入職は、新卒者だけでなく転職したい人も幅広く探せます。また、夏・冬ボーナスの支給が終わった後も就職しやすい状況にあります。大都市の総合病院や規模の大きな病院だけでなく、地方の病院や中小の病院で病棟のある病院では、慢性的に看護師不足に悩んでおり、就職する上で有利とも言えると思います。